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総評 55点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 2 3 3 4 4 4 2 4 5 リメイクはAAAでなくスクエニが手がけたようですが、なかなかAAA色が出ていたかなと。 ただ、どうしてもボリューム不足感が否めない。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 1周約15時間でサクッとプレイできる。 通常のゲームであればボリューム不足であるのだが、本作は元々周回プレイをさせることを前提に作られている為、作品の方向性にマッチしている。○。 それでも、ややあっさりしすぎている嫌いはあるか。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★☆☆☆】 あらすじ: さまざまな種族と自然の共生する未開惑星ロークに存在する辺境の村、クラトス。村を守る自警団の一員である主人公ラティは、大きな事件も起きないその平凡な日々に疑問を感じていた。ある日のこと、突然隣村に奇病が生じたという知らせにより、物語は動き出す―― 全体の物語は、SOらしい星間と時間を超越しながらのファンタジックな冒険という「らしさ」が全面に出たストーリーで○。友を、村を、星を救う冒険と戦いの物語。 ただ、全体的に説明が不足していて、事前に別作品をプレイしているなどしてスターオーシャンの世界観を理解していないと戸惑うであろう点が多数ある。強引な展開がままあるように感じられるのもこれが原因であろう。 又、SOシリーズそのものの持つ問題点なのだが、やはりストーリーの進め方によってPTの面子が大きく異なるゲームである以上、メインストーリーにはメインキャラ(固定キャラ)しか絡ませられないというどうしようもない物語性に対する欠点がある。ボリュームを出せない理由の一つだろう。 加えて、PTのチョイスによって非固定キャラ本人の物語が全くの未解決・未消化のままゲームが終了してしまい、それに対するフォローも殆ど無い場合も存在するのは物語の構成が今一歩足りないと言える。 主人公がイエスマンで、突然の展開や伝えられる真実に対して大きな戸惑いも無く、本来疑問を抱くであろう点にも殆ど無関心に正義の味方を遂行するキャラクターである為、感情移入はあまりできない。 というより、感情移入をするほどのイベントに乏しいとも言える。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 全体的にはレベル上げに足止めを食う場面も無く、手頃な手応えを感じながら進められる。 レベルもポンポン上昇するので、レベル上げも楽しい。 だが、少々ダメージの設定が大雑把で進むほどすぐにHPが無くなるように感じること、特定の技を連打するだけでボスでも撃破できてしまうこと、魔法を放つ度に戦闘がストップすることなど、改善点も多くある。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 メニュー画面でのレスポンスが良く、IC等メニュー内での操作が多くなりがちなゲームだがその点に関するストレスは殆ど無くしてあるのは◎。 今作の最大のストレス要因は、フィールドマップの移動である。 町~町間のワープの類が一切無い為大陸上の移動の殆どが徒歩になってしまい、かつ、フィールド移動速度がかなり遅く(飛空挺も無し)、かつ、お遣いイベントが多くいったりきたりを強いられるという、マイナス要素同士の結びつきが起きてしまっており、移動に関するダルさを禁じえない状態になってしまっている。 戦闘中攻撃を行う際の敵の横までの移動が鬱陶しい点も少々気になる。 5:独自システム 【★★★★☆】 →プライベートアクション 起きるイベントは各キャラの内面を覗ける面白いものなのだが、どこで起きるか、起きそうかといった予告・予想の要素が全く無い為、攻略情報無しでは思ったとおりのイベントは起こせない。 何も起きないのに村にPAで入ることだけ可能、という仕様が尚更紛らわしくしている。 いっそイベントが無い・終わった場合は開始できないようにしてほしいところ。 →スキルシステム(+IC) スターオーシャンをプレイすると毎度思うのだが、それぞれのICが最終的にどういった恩恵を受けられるのかが最初にプレイヤーに伝えられないのがとても勿体ない。そのせいで、攻略サイトを覗きでもしないかぎり能力上昇や戦闘スキル等の直接反映されるもの以外のスキル育成が後回しにされ、結果ゲームクリアまでまともに行わないICも多く存在することになる。 本作では特技やタレントによって成功率を上げることが出来、サクサクと製作などが進むのが○。 6:価値 【★★★★☆】 購入価格:約1400円 中古価格ならば十二分に遊べる内容。シリーズファンで周回する気満々であれば新品でも。 が、内容が肌に合わず、ゲームの作り方に関わらず周回などしない場合もあるだろう。 7:キャラクター 【★★★★☆】 どのキャラも元デザインされた時代が古い為かあまり狙った感じでなく高印象。 はっきりと役割を割り振られた性格付けは好み。 ただ、主人公があまり特徴の無いキャラクターだったのが残念。 8:やりこみ要素 【★★☆☆☆】 多数いる中から仲間にするキャラを厳選するシステムから、複数の組み合わせでゲームをプレイしないとムービーリストが埋まらなかったりボイスコレクションがあったりとやりこみ要素はある。 惜しむらくはシステムデータが存在しないためその数だけセーブデータが必要な仕様。 加えて、周回プレイが前提のゲームであるにも関わらずクリア後のデータセーブが無いのは矛盾があり×。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★☆】 Production I.Gによるアニメは美麗、かつゲーム中に挿入される形態を取っており○。 なのだが、数が多くないことと、キャラクターによってはアニメが無い場合があることが残念。 容量の問題だろうか、もう少し随所に挟んでほしかった。 ゲーム自体は2Dor3Dマップ上を2Dキャラクターが動き回る、PS以降のPS2までRPGではよく使われる手法となっており違和感無くプレイできる。○。完全3Dよりも好み。 10:その他 【★★★★★】 特になし。
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スターオーシャン ブルースフィア part42-499~501,509~513、part43-99~101 499 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 17 32 05 ID 4w/Bs6sP0 スターオーシャン ブルースフィアについて書かせていただきます。 SO2の2年後という設定ながら、SO2本編やその後のシリーズには直接的な関係は無い所謂外伝的なストーリーになっております。 宇宙の崩壊を目論んだ十賢者との戦いから2年後。宇宙を救った12人の英雄達はそれぞれの生活を送っていた。 そんな中地球に留学していたプリシス・F・ノイマンは、かつての仲間で現在は各地の遺跡調査をしているオペラ・ベクトラとエルネスト・レヴィードからのSOSを受け取る。 2人を救うべく、プリシスは同じく地球に留学していたレオン・D・S・ゲーステと共にかつての仲間達に協力を求めるべく惑星エクスペルへと飛んだ…。 ※ここまではタイトル画面でしばらく放置していると流れるキャラクター紹介で補足されるプロローグのようなものです。 レナ、レオン、プリシスの3人はクロードの勧めによって地球に留学しています。 エルネストとオペラは前述の通り宇宙の彼方此方で遺跡巡り。他6人は惑星エクスペルで生活しています。 500 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 18 06 52 ID 4w/Bs6sP0 エクスペルで仲間と合流したプリシスとレオンは、オペラとエルネストが遭難したと思われる惑星エディフィスへと向かう。 しかしあと少しでエディフィスに到着という時に、宇宙船に謎の異常が発生。なんとか不時着し、墜落は免れたものの宇宙船は大破して飛べなくなってしまう。 宇宙船を修理し、かつオペラとエルネストを助けるために周囲を探索する事になった一行。 宇宙船周辺の森を探索していると、1人の少年がモンスターに襲われていた。 助けてもらったお礼にと少年の家に招待される。 少年はスクートヴィレッジの村長の孫で、村長は一行を手厚くもてなしてくれる。 宇宙船の部品について訊ねると、村長は「ギフト」の事について話してくれた。 遺跡には「ギフト」と呼ばれる古代文明の遺産があり、宇宙船の部品も見つかるかも知れないとのこと。 しかし、村の裏手にある「マイル遺跡」はもう探索されつくしている為部品は見つからない事、東にあるアバシティ周辺の遺跡ならばそういったギフトが発見できるかもしれないという事を聞く。 ところが、村の出口は瓦礫で埋まってしまい出る事が出来ないのだとか。瓦礫を壊す為の爆弾を探す為にマイル遺跡を探索することになる。 501 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 18 37 07 ID 4w/Bs6sP0 マイル遺跡で爆弾を入手した一行は、アバシティ目指して旅を再開する。 途中、出会った旅人からエルネストと思しき人物がアバシティに向かった事を聞かされる。 アバシティでは「アバ」という大富豪が街を牛耳っており、遺跡を探索するには許可証がいるとのこと。 アバに許可証の発行を求めると法外な金額を要求される。とても払えるような金額ではない為、代わりに「ガープ遺跡」に住む「ランドドラゴン」を倒すように命じられる。 ランドドラゴンを倒し、許可証を入手した一行。だが、街でアバの私兵に因縁をつけられていた女性を庇った為に、「レヴィアボア遺跡」に閉じ込められてしまう。 遺跡から出る為に、あるガーディアン(遺跡を徘徊するロボット)を倒す事に。 レヴィアボア遺跡から脱出した一行はアバシティでエルネストと合流する。 エルネストの宇宙船もまた、エディフィスに近づいた途端に制御不能になってしまい、脱出ポッドで脱出したのだそうだ。 エルネストの宇宙船から使える部品を見繕う為、宇宙船が不時着した「グラヴィス大森林」へと向かう事に。 アバに支配されている「スレーブヴィレッジ」を抜け、グラヴィス大森林を進む一行。 途中でアバの圧制に対抗するレジスタンスのアジトを通り、頂上にあるエルネストの宇宙船から部品を入手する。 部品を調達すると、レジスタンスのメンバーが現れる。 アジトがアバの放ったガーディアンに襲われているらしい。ガーディアンを撃退した一行はレジスタンスのリーダーを救うべくスレーブヴィレッジへと急いだ。 アバの秘密兵器を倒し、スレーブヴィレッジを救った一行はレジスタンスの助言により港町「バニスシティ」へと向かう事になる。 509 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 20 35 39 ID 4w/Bs6sP0 バニスシティに到着した一行は酒場でオペラと思しき三つ目の女の情報を得る。 情報を頼りに「学術都市ノット」へと向かう一行。 研究所で聞き込みをすると街の地下にある遺跡を探索しているとのこと。 地下遺跡でついにオペラと合流する一行。オペラは友人である科学者リヴァルとともに遺跡最深部にあるパランティアストーンと呼ばれるギフトを取りに行こうとしていた。 リヴァルと共に最深部で目的の物を入手した一行は研究所へ戻ることに。 研究所ではリヴァルとオペラが出会った経緯について語られる。 遺跡探索中にモンスターに襲われた際に助けてもらったのが縁で共に行動するようになったらしい。 リヴァルの依頼でバニスシティにいる男から遺跡に関する情報を得ることに。 バニスシティの酒場で情報を入手し街を後にしようとすると、冒険者からノットがモンスターに襲われていると教えられる。 ノットを襲ったモンスターを撃退した一行はリヴァルの元へ赴く。 リヴァルが言うには、街の地下で発見した新しい遺跡がグラヴィス大森林の中心部に繋がっており、そこからモンスターが現れていたのだという。 リヴァルの依頼でグラヴィス大森林のモンスターのボスを倒しに行く事に。 研究所の地下からグラヴィス大森林の中心部へ向かった一行はモンスターのボス(アプサラス)と対峙する。 何故ノットを襲うのか問う一行。それに対しアプサラスは、「この星をアクマの手から取り戻す為」と答える。 アクマという存在が何なのか分からないままアプサラスを倒した一行は、アクマについてリヴァルに訊ねる。 古代文明を消滅させた大津波を発生させた者のことではないか、というのがリヴァルの推測だった。 エディフィスの過去に全ての答えがあると考えるリヴァルは、禁断の土地「スクリーム」の奥にあり、エディフィスの全ての歴史を知る街「ラング」へと自分を連れて行くことを一行に頼む。 510 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/13(土) 21 24 34 ID 4w/Bs6sP0 禁断の土地「スクリーム」を抜け「ラング」へと到着した一行は、兵士に捕らえられ街の最高司祭であるジ-マの元へと連行される。 急な連行に憤りを隠せない一行だったが、ジーマはそれに謝罪。本当に用があったのは一行ではなくリヴァルなのだという。 リヴァルに対し因縁めいた口調で話すジーマと丁寧ながらも今までとは様子の違うリヴァル。 話が見えない一行に対し、ジーマはアプサラスの事を話す。アプサラスにノットを襲わせたのはジーマだったのだ。 ノットに隠れているというこの星全体の敵…「アクマ」を見つけ出す事だった。 しかしアプサラスは倒され、自分の計画が知られた事を知った「アクマ」は、自分を知る者を倒しに行くべくラングへと向かった…。 そう。リヴァルこそがかつて古代文明を大津波により消滅させ、今またエディフィスの生命を脅かそうとする「アクマ」だったのだ。 全てはリヴァルの計画通りだったのだ。エルネストやプリシスの宇宙船の墜落でさえも…。 本性を表わしたリヴァルは、ジーマを殺害。時期を同じくしてクロードとレナの乗った宇宙船もエディフィスに近づくが、やはり操縦不能によって墜落してしまう。 一行を嘲笑いながらリヴァルは消えた。呆然とする一行に、ジーマの側近がジーマの遺言を伝える。 「もし自分がリヴァルに殺されたら、リヴァルが連れてきた者達を最上階に通せ」と…。 遺言に従い最上階へと赴く一行。そこにはエディフィスの原生種族「エディフィアン」の「ロセ」が待っていた。 エディフィアンはかつてリヴァルが文明を破壊しようとした時にリヴァルと戦った種族であり、結果としてリヴァルの企みを阻止出来なかったものの、ジーマと相談して再度現れるであろうリヴァルに対抗する準備を整えていたのだという。 リヴァルはエディフィスの文明をゼロにする為に古代兵器「グランドノット」を復活させようとしていた。しかし、グランドノットにはある強力な封印がなされていた。 それこそがジーマだったのだ。ロセはリヴァルと戦うよう一行に請う。 承諾した一行に、ロセは「アクアラング」を渡す。 一行だけではグランドノットに侵入する事は不可能であり、海底に住む他のエディフィアン達の力を借りなければいけないらしい。 アクアラングがあれば海底でも息が出来るらしい。しかし、アクアラングはロセの命そのものだった。星の未来を一行に託してロセは力尽きてしまう。 一行は海底へと向かう為ラングから「コムサ遺跡」へと向かった。 511 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/13(土) 21 28 44 ID 4w/Bs6sP0 ※補足 クロードとレナは軍の任務があった為にプリシス達より出発が遅れてしまいました。 その為、ストーリーも中盤でようやく登場と相成ったわけです。 512 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/13(土) 22 02 32 ID 4w/Bs6sP0 エディフィアンの助力を得るべく海底を進む一行だったが、モンスターの不意打ちにより海底の谷底へと突き落とされてしまう。 気が付くと、そこはエディフィアン達が住む海底都市「アクア」だった。突き落とされた一行を助けてくれたらしい。 アクアを統治する「ヴァイ」に会う事に。アクアラングに籠められたロセの意思により大体の事情は把握しているようだ。 しかし、ヴァイは人間と共に戦うというロセの思いは理解出来ないでいた。何故なら、人間はリヴァルにいいように操られ、エディフィスを破壊する手助けをしていたからだ。 だが、エディフィスの人間には無い強い心を持つ一行ならば、とヴァイは理解を示し、協力してくれる事になった。 ヴァイが言うには自分1人ではリヴァルと戦うには力不足であり、「ネロ」と「ラウム」という2人のエディフィアンの力も借りなければいけないらしい。 2人の試練を受け、力を示す為「アクス」、「アスール」へと向かう事になる。 ※ここからは寄り道です。クロードとレナを仲間にする為のイベントですが、スルーも可能です(笑 アクアからバニスシティ近くの海岸へ出た一行はバニスシティでレナと再会する。無事だったことを喜び合う一行だったがレナの顔は冴えない。 クロードがウイルスに感染してしまい、今にも死にそうになっているらしい。 ノットの薬剤師に話を聞くと、海底で採れる薬草「ミンシディア」がないと薬は作れないらしい。 海底でミンシディアを入手し、特効薬を入手した一行はバニスシティのクロードの元へと急ぐ。 薬のおかげで快復したクロードは一行に合流する。 ※病気で死に掛けてるクロードですが、放って置いても死にはしませんしEDでもちゃんと登場します。 一応前作主人公なのに扱いが悪いですw 513 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/13(土) 22 37 12 ID 4w/Bs6sP0 一行がアクス、アスールでエディフィアンの試練を受けていた頃、リヴァルもまた着々と計画を進めていた。 ジーマの死によって封印が解かれた機動要塞グランドノット。リヴァルは以前手に入れたパランティアストーンを用いてグランドノットを起動させる。 学術都市ノットの上空に鎮座していたグランドノットが浮上し、アバシティに向けて移動を始めた。 アバシティの上空に到着したグランドノット。これに脅威を覚えたアバは大砲による迎撃を命じる。 しかし、奮戦空しくグランドノットから放たれた一条のレーザーにより街は半壊してしまう。 悠然とレヴィアボア遺跡に着陸するグランドノット。遺跡はグランドノットの為のドックだったのだ。 アバシティの崩壊はアクアにいる一行にも知らされた。グランドノットがレヴィアボア遺跡に停泊している今こそが侵入のチャンス。 リヴァルを倒す為一行はレヴィアボア遺跡へと向かう。 ※劇中でも「停泊」と言われている事から、レヴィアボア遺跡がグランドノットのドックであることが示唆されているわけですが、実際にそう明言されているのは小説版だったりします。 続きは明日以降に… 99 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/17(水) 17 25 21 ID 8e9YEE4Y0 遅くなってしまいました…。続きです。 グランドノットへ進入するべくレヴィアボア遺跡を進む一行。 グランドノットへと続く通路は巨大なゲートで封鎖されていた。これを開く為、レヴィアボア遺跡のあちこちに散らばった「封印」という8つのカードキーを探す事になる。 封印を全て集め、ゲートを開いた一行の前にリヴァルが現れる。リヴァルは一行に巨大ガーディアン「キマイラ」をけしかけると一行を嘲笑いながら消えた。 無数のガーディアンを蹴散らし、一行はリヴァルと対峙する。 苦戦の末リヴァルを撃退する一行。リヴァルは「脇役の出番は終わりのようです」と意味深な言葉を残して崩れ去る。 しかし、通路の奥からはもう1人のリヴァルが。困惑する一行。先ほどまで戦っていたのは本物のリヴァルが創ったクローンだったのだ。 「皆さん如きに自分が戦うまでも無い」と一行を一蹴するリヴァル。 一行がクローンと戦っている間にグランドノットのエネルギー補給は終わってしまっていた。 計画を次の段階へ進めるべく一行を消し去ろうとするリヴァルだったが、その攻撃は一行には届いてはいなかった。 困惑するリヴァルの目の前で一行の姿は消えてしまう。一行の危機を感じ取ったエディフィアン達が逃がしてくれたのだ。 一行が逃れると同時に、グランドノットはレヴィアボア遺跡から浮上してしまう…。 100 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/17(水) 17 37 43 ID 8e9YEE4Y0 一行が目を覚ますと、そこはアクアだった。 エディフィアン達によると、グランドノットは宇宙まで浮上してしまったらしい。 地上からでも星の破壊は出来るというのに何故…と訝しがる一行。 正確な目的は不明ながらも、グランドノットは軌道エレベーター「エクス・トロキア」の最上階にいることが分かった。 エクス・トロキアには未だ強力なガーディアンがうろつき、さらにリヴァルの制御下にもある。 危険ではあるが最早エディフィアン達の力をもってしてもリヴァルを止める事は出来ない。 エディフィアン達から思いを託された一行はエクス・トロキアへと向かう。 101 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/17(水) 18 20 03 ID 8e9YEE4Y0 軌道エレベーター「エクス・トロキア」を進む一行。 途中で発見したリニアトレインに乗り、コロニー「グラン・メトル」へと向かう。 しかし、途中でリヴァルが放った刺客「ニュー」に妨害され、トレインはコロニー「コンセンス・デイ」へと向かう事になってしまう。 コンセンス・デイで待ち構えていたニューを倒した一行は、コロニー「ノルン」を経由して本来の目的地「グラン・メトル」に到着した。 グラン・メトルにある街「コスモシティ」の入り口の前で一行はリヴァルが放ったもう1人(?)の刺客「ディアブロ」と戦う事になった。 コスモシティに入った一行は愕然とする。そこにはガーディアンしか居なかったのだ。どうやら戦闘用ではないらしく、攻撃してくる気配はなかった。 コスモシティ奥の連絡通路からグランドノットに進入した一行。以前進入した際、クローンリヴァルと戦った場所まで来た一行はリヴァルの声を聞く。 リヴァルは、最後の決着をつけるべくグランドノット中枢にて待っていると告げ、中枢へと続くワープゲートを用意する。 中枢の最奥で一行はリヴァルと対峙する。 リヴァルは戦乙女を模した鎧の姿、圧倒的な力を持つ魔術師の姿、驚異的なスピードを持つ獣の姿、頑強な装甲に身を包んだ姿と様々に姿を変え一行を苦しめる。 苦戦の末とうとうリヴァルを倒した一行。「ようやくここまで来た…」と語るリヴァル。疑問符を浮かべる一行に、リヴァルは衝撃の事実を語る。 自分は惑星エディフィスを管理するコンピュータ、「マザーエディフィス」によって作り出された人間だという事。 「マザーエディフィス」は何処か他の星のコンピュータで、リヴァルに「人間がある一定以上の文明を持つように」と命令した。 リヴァルはその命令に従い、エディフィスの文明レベルが一定以上になるごとに、アクマとなって文明を滅ぼしていった。 そのその繰り返しの中で、リヴァルはある考えを持つようになる。 「人間が他の動物と違う所。それは文明を持っている事なのではないか。それを滅ぼすという事は、間接的に「人間」という種を滅ぼしているのではないか」と。 しかし、リヴァルはマザーエディフィスに逆らえないようにプログラムされているし、リヴァルの考えにマザーが気付いたらすぐに代わりが作られてしまう。 そこでリヴァルは、異星人である一行を呼び寄せ、マザーを破壊させるようにと仕組んだのだ。 リヴァルはエディフィスの運命を一行に託すと、静かに崩れ落ちていった…。 一行はグランドノットの中心であるマザーエディフィスの元へと向かった。 一行に気付いたマザーはリヴァルに排除させようとするも、そのリヴァルの計画によって自分が破壊される事になるとは思っていないのだろう。一行はリヴァルの死を伝える。 マザーは自分が管理しなければこの星の人間は滅びると喚き続ける。 一行はマザーを破壊した。最期まで自らの管理の正当性を主張し、マザーはその機能を永遠に停止させた。 宇宙船を直した一行は、各々が今回の旅で得た思いを胸にエディフィスを立っていった…。 FIN 本筋はこんな感じですが、ストーリーに関係のないダンジョンや、各キャラごとのプライベートアクション(街中に居るキャラに話しかける事で発生。SO3みたいな感じ)もあり、色々なキャラで遊んでみる事をオススメします。 勿論恒例の隠しダンジョンあり。ガブリエやイセリアもいます。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 STAR OCEAN THE SECOND STORY タイトル STAR OCEAN THE SECOND STORY スターオーシャン セカンドストーリー 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86105~7 ジャンル RPG 発売元 エニックス 発売日 1998-7-30 価格 6800円(税別) タイトル STAR OCEAN THE SECOND STORY PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87357~8 ジャンル RPG 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2005-3-3 価格 2500円(税別) タイトル STAR OCEAN THE SECOND STORY 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80274 ジャンル 体験版 発売元 エニックス 発売日 価格 非売品 スターオーシャン 関連 Console Game SFC STAR OCEAN PS STAR OCEAN THE SECOND STORY Handheld Game GB STAR OCEAN BLUE SPHERE 駿河屋で購入 プレイステーション
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スターオーシャン ブルースフィア part42-499~501,509~513、part43-99~101 499 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 17 32 05 ID 4w/Bs6sP0 スターオーシャン ブルースフィアについて書かせていただきます。 SO2の2年後という設定ながら、SO2本編やその後のシリーズには直接的な関係は無い所謂外伝的なストーリーになっております。 宇宙の崩壊を目論んだ十賢者との戦いから2年後。宇宙を救った12人の英雄達はそれぞれの生活を送っていた。 そんな中地球に留学していたプリシス・F・ノイマンは、かつての仲間で現在は各地の遺跡調査をしているオペラ・ベクトラとエルネスト・レヴィードからのSOSを受け取る。 2人を救うべく、プリシスは同じく地球に留学していたレオン・D・S・ゲーステと共にかつての仲間達に協力を求めるべく惑星エクスペルへと飛んだ…。 ※ここまではタイトル画面でしばらく放置していると流れるキャラクター紹介で補足されるプロローグのようなものです。 レナ、レオン、プリシスの3人はクロードの勧めによって地球に留学しています。 エルネストとオペラは前述の通り宇宙の彼方此方で遺跡巡り。他6人は惑星エクスペルで生活しています。 500 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 18 06 52 ID 4w/Bs6sP0 エクスペルで仲間と合流したプリシスとレオンは、オペラとエルネストが遭難したと思われる惑星エディフィスへと向かう。 しかしあと少しでエディフィスに到着という時に、宇宙船に謎の異常が発生。なんとか不時着し、墜落は免れたものの宇宙船は大破して飛べなくなってしまう。 宇宙船を修理し、かつオペラとエルネストを助けるために周囲を探索する事になった一行。 宇宙船周辺の森を探索していると、1人の少年がモンスターに襲われていた。 助けてもらったお礼にと少年の家に招待される。 少年はスクートヴィレッジの村長の孫で、村長は一行を手厚くもてなしてくれる。 宇宙船の部品について訊ねると、村長は「ギフト」の事について話してくれた。 遺跡には「ギフト」と呼ばれる古代文明の遺産があり、宇宙船の部品も見つかるかも知れないとのこと。 しかし、村の裏手にある「マイル遺跡」はもう探索されつくしている為部品は見つからない事、東にあるアバシティ周辺の遺跡ならばそういったギフトが発見できるかもしれないという事を聞く。 ところが、村の出口は瓦礫で埋まってしまい出る事が出来ないのだとか。瓦礫を壊す為の爆弾を探す為にマイル遺跡を探索することになる。 501 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 18 37 07 ID 4w/Bs6sP0 マイル遺跡で爆弾を入手した一行は、アバシティ目指して旅を再開する。 途中、出会った旅人からエルネストと思しき人物がアバシティに向かった事を聞かされる。 アバシティでは「アバ」という大富豪が街を牛耳っており、遺跡を探索するには許可証がいるとのこと。 アバに許可証の発行を求めると法外な金額を要求される。とても払えるような金額ではない為、代わりに「ガープ遺跡」に住む「ランドドラゴン」を倒すように命じられる。 ランドドラゴンを倒し、許可証を入手した一行。だが、街でアバの私兵に因縁をつけられていた女性を庇った為に、「レヴィアボア遺跡」に閉じ込められてしまう。 遺跡から出る為に、あるガーディアン(遺跡を徘徊するロボット)を倒す事に。 レヴィアボア遺跡から脱出した一行はアバシティでエルネストと合流する。 エルネストの宇宙船もまた、エディフィスに近づいた途端に制御不能になってしまい、脱出ポッドで脱出したのだそうだ。 エルネストの宇宙船から使える部品を見繕う為、宇宙船が不時着した「グラヴィス大森林」へと向かう事に。 アバに支配されている「スレーブヴィレッジ」を抜け、グラヴィス大森林を進む一行。 途中でアバの圧制に対抗するレジスタンスのアジトを通り、頂上にあるエルネストの宇宙船から部品を入手する。 部品を調達すると、レジスタンスのメンバーが現れる。 アジトがアバの放ったガーディアンに襲われているらしい。ガーディアンを撃退した一行はレジスタンスのリーダーを救うべくスレーブヴィレッジへと急いだ。 アバの秘密兵器を倒し、スレーブヴィレッジを救った一行はレジスタンスの助言により港町「バニスシティ」へと向かう事になる。 509 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 20 35 39 ID 4w/Bs6sP0 バニスシティに到着した一行は酒場でオペラと思しき三つ目の女の情報を得る。 情報を頼りに「学術都市ノット」へと向かう一行。 研究所で聞き込みをすると街の地下にある遺跡を探索しているとのこと。 地下遺跡でついにオペラと合流する一行。オペラは友人である科学者リヴァルとともに遺跡最深部にあるパランティアストーンと呼ばれるギフトを取りに行こうとしていた。 リヴァルと共に最深部で目的の物を入手した一行は研究所へ戻ることに。 研究所ではリヴァルとオペラが出会った経緯について語られる。 遺跡探索中にモンスターに襲われた際に助けてもらったのが縁で共に行動するようになったらしい。 リヴァルの依頼でバニスシティにいる男から遺跡に関する情報を得ることに。 バニスシティの酒場で情報を入手し街を後にしようとすると、冒険者からノットがモンスターに襲われていると教えられる。 ノットを襲ったモンスターを撃退した一行はリヴァルの元へ赴く。 リヴァルが言うには、街の地下で発見した新しい遺跡がグラヴィス大森林の中心部に繋がっており、そこからモンスターが現れていたのだという。 リヴァルの依頼でグラヴィス大森林のモンスターのボスを倒しに行く事に。 研究所の地下からグラヴィス大森林の中心部へ向かった一行はモンスターのボス(アプサラス)と対峙する。 何故ノットを襲うのか問う一行。それに対しアプサラスは、「この星をアクマの手から取り戻す為」と答える。 アクマという存在が何なのか分からないままアプサラスを倒した一行は、アクマについてリヴァルに訊ねる。 古代文明を消滅させた大津波を発生させた者のことではないか、というのがリヴァルの推測だった。 エディフィスの過去に全ての答えがあると考えるリヴァルは、禁断の土地「スクリーム」の奥にあり、エディフィスの全ての歴史を知る街「ラング」へと自分を連れて行くことを一行に頼む。 510 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/13(土) 21 24 34 ID 4w/Bs6sP0 禁断の土地「スクリーム」を抜け「ラング」へと到着した一行は、兵士に捕らえられ街の最高司祭であるジ-マの元へと連行される。 急な連行に憤りを隠せない一行だったが、ジーマはそれに謝罪。本当に用があったのは一行ではなくリヴァルなのだという。 リヴァルに対し因縁めいた口調で話すジーマと丁寧ながらも今までとは様子の違うリヴァル。 話が見えない一行に対し、ジーマはアプサラスの事を話す。アプサラスにノットを襲わせたのはジーマだったのだ。 ノットに隠れているというこの星全体の敵…「アクマ」を見つけ出す事だった。 しかしアプサラスは倒され、自分の計画が知られた事を知った「アクマ」は、自分を知る者を倒しに行くべくラングへと向かった…。 そう。リヴァルこそがかつて古代文明を大津波により消滅させ、今またエディフィスの生命を脅かそうとする「アクマ」だったのだ。 全てはリヴァルの計画通りだったのだ。エルネストやプリシスの宇宙船の墜落でさえも…。 本性を表わしたリヴァルは、ジーマを殺害。時期を同じくしてクロードとレナの乗った宇宙船もエディフィスに近づくが、やはり操縦不能によって墜落してしまう。 一行を嘲笑いながらリヴァルは消えた。呆然とする一行に、ジーマの側近がジーマの遺言を伝える。 「もし自分がリヴァルに殺されたら、リヴァルが連れてきた者達を最上階に通せ」と…。 遺言に従い最上階へと赴く一行。そこにはエディフィスの原生種族「エディフィアン」の「ロセ」が待っていた。 エディフィアンはかつてリヴァルが文明を破壊しようとした時にリヴァルと戦った種族であり、結果としてリヴァルの企みを阻止出来なかったものの、ジーマと相談して再度現れるであろうリヴァルに対抗する準備を整えていたのだという。 リヴァルはエディフィスの文明をゼロにする為に古代兵器「グランドノット」を復活させようとしていた。しかし、グランドノットにはある強力な封印がなされていた。 それこそがジーマだったのだ。ロセはリヴァルと戦うよう一行に請う。 承諾した一行に、ロセは「アクアラング」を渡す。 一行だけではグランドノットに侵入する事は不可能であり、海底に住む他のエディフィアン達の力を借りなければいけないらしい。 アクアラングがあれば海底でも息が出来るらしい。しかし、アクアラングはロセの命そのものだった。星の未来を一行に託してロセは力尽きてしまう。 一行は海底へと向かう為ラングから「コムサ遺跡」へと向かった。 511 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/13(土) 21 28 44 ID 4w/Bs6sP0 ※補足 クロードとレナは軍の任務があった為にプリシス達より出発が遅れてしまいました。 その為、ストーリーも中盤でようやく登場と相成ったわけです。 512 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/13(土) 22 02 32 ID 4w/Bs6sP0 エディフィアンの助力を得るべく海底を進む一行だったが、モンスターの不意打ちにより海底の谷底へと突き落とされてしまう。 気が付くと、そこはエディフィアン達が住む海底都市「アクア」だった。突き落とされた一行を助けてくれたらしい。 アクアを統治する「ヴァイ」に会う事に。アクアラングに籠められたロセの意思により大体の事情は把握しているようだ。 しかし、ヴァイは人間と共に戦うというロセの思いは理解出来ないでいた。何故なら、人間はリヴァルにいいように操られ、エディフィスを破壊する手助けをしていたからだ。 だが、エディフィスの人間には無い強い心を持つ一行ならば、とヴァイは理解を示し、協力してくれる事になった。 ヴァイが言うには自分1人ではリヴァルと戦うには力不足であり、「ネロ」と「ラウム」という2人のエディフィアンの力も借りなければいけないらしい。 2人の試練を受け、力を示す為「アクス」、「アスール」へと向かう事になる。 ※ここからは寄り道です。クロードとレナを仲間にする為のイベントですが、スルーも可能です(笑 アクアからバニスシティ近くの海岸へ出た一行はバニスシティでレナと再会する。無事だったことを喜び合う一行だったがレナの顔は冴えない。 クロードがウイルスに感染してしまい、今にも死にそうになっているらしい。 ノットの薬剤師に話を聞くと、海底で採れる薬草「ミンシディア」がないと薬は作れないらしい。 海底でミンシディアを入手し、特効薬を入手した一行はバニスシティのクロードの元へと急ぐ。 薬のおかげで快復したクロードは一行に合流する。 ※病気で死に掛けてるクロードですが、放って置いても死にはしませんしEDでもちゃんと登場します。 一応前作主人公なのに扱いが悪いですw 513 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/13(土) 22 37 12 ID 4w/Bs6sP0 一行がアクス、アスールでエディフィアンの試練を受けていた頃、リヴァルもまた着々と計画を進めていた。 ジーマの死によって封印が解かれた機動要塞グランドノット。リヴァルは以前手に入れたパランティアストーンを用いてグランドノットを起動させる。 学術都市ノットの上空に鎮座していたグランドノットが浮上し、アバシティに向けて移動を始めた。 アバシティの上空に到着したグランドノット。これに脅威を覚えたアバは大砲による迎撃を命じる。 しかし、奮戦空しくグランドノットから放たれた一条のレーザーにより街は半壊してしまう。 悠然とレヴィアボア遺跡に着陸するグランドノット。遺跡はグランドノットの為のドックだったのだ。 アバシティの崩壊はアクアにいる一行にも知らされた。グランドノットがレヴィアボア遺跡に停泊している今こそが侵入のチャンス。 リヴァルを倒す為一行はレヴィアボア遺跡へと向かう。 ※劇中でも「停泊」と言われている事から、レヴィアボア遺跡がグランドノットのドックであることが示唆されているわけですが、実際にそう明言されているのは小説版だったりします。 続きは明日以降に… 99 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/17(水) 17 25 21 ID 8e9YEE4Y0 遅くなってしまいました…。続きです。 グランドノットへ進入するべくレヴィアボア遺跡を進む一行。 グランドノットへと続く通路は巨大なゲートで封鎖されていた。これを開く為、レヴィアボア遺跡のあちこちに散らばった「封印」という8つのカードキーを探す事になる。 封印を全て集め、ゲートを開いた一行の前にリヴァルが現れる。リヴァルは一行に巨大ガーディアン「キマイラ」をけしかけると一行を嘲笑いながら消えた。 無数のガーディアンを蹴散らし、一行はリヴァルと対峙する。 苦戦の末リヴァルを撃退する一行。リヴァルは「脇役の出番は終わりのようです」と意味深な言葉を残して崩れ去る。 しかし、通路の奥からはもう1人のリヴァルが。困惑する一行。先ほどまで戦っていたのは本物のリヴァルが創ったクローンだったのだ。 「皆さん如きに自分が戦うまでも無い」と一行を一蹴するリヴァル。 一行がクローンと戦っている間にグランドノットのエネルギー補給は終わってしまっていた。 計画を次の段階へ進めるべく一行を消し去ろうとするリヴァルだったが、その攻撃は一行には届いてはいなかった。 困惑するリヴァルの目の前で一行の姿は消えてしまう。一行の危機を感じ取ったエディフィアン達が逃がしてくれたのだ。 一行が逃れると同時に、グランドノットはレヴィアボア遺跡から浮上してしまう…。 100 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/17(水) 17 37 43 ID 8e9YEE4Y0 一行が目を覚ますと、そこはアクアだった。 エディフィアン達によると、グランドノットは宇宙まで浮上してしまったらしい。 地上からでも星の破壊は出来るというのに何故…と訝しがる一行。 正確な目的は不明ながらも、グランドノットは軌道エレベーター「エクス・トロキア」の最上階にいることが分かった。 エクス・トロキアには未だ強力なガーディアンがうろつき、さらにリヴァルの制御下にもある。 危険ではあるが最早エディフィアン達の力をもってしてもリヴァルを止める事は出来ない。 エディフィアン達から思いを託された一行はエクス・トロキアへと向かう。 101 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/17(水) 18 20 03 ID 8e9YEE4Y0 軌道エレベーター「エクス・トロキア」を進む一行。 途中で発見したリニアトレインに乗り、コロニー「グラン・メトル」へと向かう。 しかし、途中でリヴァルが放った刺客「ニュー」に妨害され、トレインはコロニー「コンセンス・デイ」へと向かう事になってしまう。 コンセンス・デイで待ち構えていたニューを倒した一行は、コロニー「ノルン」を経由して本来の目的地「グラン・メトル」に到着した。 グラン・メトルにある街「コスモシティ」の入り口の前で一行はリヴァルが放ったもう1人(?)の刺客「ディアブロ」と戦う事になった。 コスモシティに入った一行は愕然とする。そこにはガーディアンしか居なかったのだ。どうやら戦闘用ではないらしく、攻撃してくる気配はなかった。 コスモシティ奥の連絡通路からグランドノットに進入した一行。以前進入した際、クローンリヴァルと戦った場所まで来た一行はリヴァルの声を聞く。 リヴァルは、最後の決着をつけるべくグランドノット中枢にて待っていると告げ、中枢へと続くワープゲートを用意する。 中枢の最奥で一行はリヴァルと対峙する。 リヴァルは戦乙女を模した鎧の姿、圧倒的な力を持つ魔術師の姿、驚異的なスピードを持つ獣の姿、頑強な装甲に身を包んだ姿と様々に姿を変え一行を苦しめる。 苦戦の末とうとうリヴァルを倒した一行。「ようやくここまで来た…」と語るリヴァル。疑問符を浮かべる一行に、リヴァルは衝撃の事実を語る。 自分は惑星エディフィスを管理するコンピュータ、「マザーエディフィス」によって作り出された人間だという事。 「マザーエディフィス」は何処か他の星のコンピュータで、リヴァルに「人間がある一定以上の文明を持つように」と命令した。 リヴァルはその命令に従い、エディフィスの文明レベルが一定以上になるごとに、アクマとなって文明を滅ぼしていった。 そのその繰り返しの中で、リヴァルはある考えを持つようになる。 「人間が他の動物と違う所。それは文明を持っている事なのではないか。それを滅ぼすという事は、間接的に「人間」という種を滅ぼしているのではないか」と。 しかし、リヴァルはマザーエディフィスに逆らえないようにプログラムされているし、リヴァルの考えにマザーが気付いたらすぐに代わりが作られてしまう。 そこでリヴァルは、異星人である一行を呼び寄せ、マザーを破壊させるようにと仕組んだのだ。 リヴァルはエディフィスの運命を一行に託すと、静かに崩れ落ちていった…。 一行はグランドノットの中心であるマザーエディフィスの元へと向かった。 一行に気付いたマザーはリヴァルに排除させようとするも、そのリヴァルの計画によって自分が破壊される事になるとは思っていないのだろう。一行はリヴァルの死を伝える。 マザーは自分が管理しなければこの星の人間は滅びると喚き続ける。 一行はマザーを破壊した。最期まで自らの管理の正当性を主張し、マザーはその機能を永遠に停止させた。 宇宙船を直した一行は、各々が今回の旅で得た思いを胸にエディフィスを立っていった…。 FIN 本筋はこんな感じですが、ストーリーに関係のないダンジョンや、各キャラごとのプライベートアクション(街中に居るキャラに話しかける事で発生。SO3みたいな感じ)もあり、色々なキャラで遊んでみる事をオススメします。 勿論恒例の隠しダンジョンあり。ガブリエやイセリアもいます。
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今日 - 合計 - スターオーシャン ブルースフィアの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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発売日 2009/02/19 価格 8925円 ジャンル RPG 発売元 スクウェアエニックス 人数 1人 オンライン人数 ― 対象年齢 CERO B 公式サイト http //www.eternalsphere.com/so4/ 攻略wiki スターオーシャン4 まとめwiki 関連記事 『スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-』予約特典情報 STAR OCEAN SOUND BEST COLLECTION収録楽曲 桜庭氏セレクト Cutting Edge of Notion(スターオーシャン 3) Night of the Chase(スターオーシャン 4) 五反田氏セレクト Highbrow(スターオーシャン 3) 山岸氏セレクト Wild Fight, No End in Sight(スターオーシャン 4) ファン投票からセレクト TENSE ATOMOSPHERE(スターオーシャン 1) FOR ACHIEVE(スターオーシャン 1) The incarnation of devil(スターオーシャン 2) Stab the sword of justice(スターオーシャン 2) Influence of Truth Appearance(スターオーシャン 3) The Divine Spirit of Language(スターオーシャン 3) 参考HP: XNEWS スターオーシャン 4 予約特典の収録楽曲が公表
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スターオーシャン4 THE LAST HOPEの攻略 スターオーシャン4 THE LAST HOPEの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 スクウェア・エニックス 公式HP Xbox 360 ¥ 8,925 2009/2/19 Xbox 360 アーケード スターオーシャン4 プレミアムパック 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- ファイナルガイド ファミ通書籍編集部 スターオーシャン4-THE LAST HOPE-公式コンプリートガイド スクウェア・エニックス ¥ 2,310 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 攻略 その他 戻る
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オープニング・第1話 月神氏 展開としてはスターオーシャンBSの後日談らしい。 で、何やかやで、仲間とはぐれたらしいクロード。 魔物が来るのでさくっと撃退。戦闘の難易度もそれほど高くなく、 第一話としては標準的な作りだろう。 …セリフさえきちんとしていれば。説明不足というのも痛い。 どうやら、単純な誤字脱字のレベルではないようだ。 作者にはTalk文の中身を音読することを強く要求したい。 第2話 アリガタ氏 一時期ここで話題になった英文キャラ登場。 まあ、細かい英文のミスはあるのかもしれんが、気にしない。 難易度も、ザコには楽勝、ボス(クラウド)には苦戦…という まあまあのバランス。 ちなみに自分はストーリー重視なので、適当に戦って撤退させた。 若干描写不足を感じなくも無いが、キャラクターをプレイヤーに 見せることには成功しているし、セリフも月並みではあるが ポイントは押さえていると思う。…日本語もまともだし。 第3話 シャアペン氏 ストーリーとしてはまだ導入部なのだろう、 しばらくは各人のオリキャラたちの顔見せのようだ。 今回はそこに、SaGaが絡んできた。 やはりそれなりに長編をこなしているだけのことはあるのか、 プレイヤーに対する配慮はしっかりしている。 …が、世界観全体に関わる設定をぶち上げたのが心配だ。 第4話 シャルンホルスト氏 ヴァルキリー組が登場。難易度も、簡単な部類に入るだろう。多 少の誤字はあるが、まあ目をつぶる。ただ、キャラクターが いきなり4人も増えたので、描写を丁寧にしないと厳しいだろう。 実際、原作を知らない人にとって、 今回のキャラクター達のことがほとんど分からないのがつらい。 第5話 月神氏 ( ゚д゚)ポカーン …正直、プレイする前から不安だった。前までの展開が、 ここでガクンと盛り下げられやしないかと。 で、蓋を開けてみたら…予想の斜め上を行かれた感じでもうね… 第6話 星夜雪氏 クラウドVSディアス。 脇の雑魚が動かないまま固まっている割に熟練度条件が 『クラウド撃破前に敵全滅』だったり、戦闘面で多少の問題はあるが、 演出ではこのシナリオ中でも屈指だろうと思う。 欲を言えば、二人が最低一度くらいは剣を交えるまで 仲間の登場は控えてもらいたかった。 それから、戦闘後にディアスがクラウドに過去の自分を重ねたように、 クラウドも刀+長髪+凄腕=ディアスから 『奴』を思い出すようなネタを仕込んでもよかったのでは。 どうせ出るだろうし、『奴』は。 第7話 震夜の魔導士氏 ベネチアという町に到着。謎の吟遊詩人娘に付きまとわれたと思ったら、 盗賊団が出てきたので倒す。…が、エピローグも何も無くて唖然。 これは説明不足だろう…なのでこれ以上書きようがない。 総括 ネタとしては悪くないと思うのだが、小さなミスの連発が痛い。 世界観やキャラクターの説明も、まだ不足していると言える。 ウパ氏のFFアナザーのような混合世界らしいので、 そのあたりの説明はしっかりして欲しい。 何より、リレーの主催者が彼だということが激しく不安だ… このネタを15話程度でまとめることが、彼にはできるのだろうか…? 163 :名無しさん(ザコ):2005/07/25(月) 20 31 01 ID LAiDc4uk 流れをぶった切って、スターオーシャンアナザーミックス21話の感想投下。 レビュースレの感想見てたら、思いの他いろんなツボにはまったので続きをやる事にした。 大戦艦破壊シナリオ。脅威みたいな事序盤から言われてたけど、 そんなもの結局微塵にも感じなかった。 つか、連戦デフォルトはいい加減うんざりなんだけど。 ちなみに後半戦で敵を全滅させると前半戦の熟練度条件を満たした事になり、 強制的に後半戦ループに突入する素敵な罠が。 バグチェックぐらいやってよシャアペン氏…ベテランだろ
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概要 スターオーシャン1にて主な舞台となる惑星。 ゲームを通しては地球で言うところの中世ヨーロッパ程度の文明である。 多種多様な種族が暮らしていることも特徴であり、これらの種族は主にはヒューマン型で動物的な特徴を兼ね備えている場合が多い。 種族 ハイランダー フェルプール フェザーフォルク レッサーフェルプール リカントロープ 登場シリーズ スターオーシャン1 スターオーシャン4
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【作品名】スターオーシャン ショートストーリー 【ジャンル】おまけ漫画 【作品設定】コミックス「スターオーシャン セカンドストーリー」全7巻のカバー下に載っている漫画 一見本編と繋がっていそうに見えるがそう言及されてはおらず、本編のストーリーやキャラの関係的に 本編ではあり得ない状況が描かれていたりするため、このおまけ漫画と本編は別次元と思われる 【先鋒】クロード・C・ケニー 【次鋒】クリス 【中堅】アシュトン・アンカース 【副将】ディアス・フラック 【大将】セリーヌ・ジュレス 【先鋒】 【名前】クロード・C・ケニー 【属性】光の勇者 【大きさ】19歳の男性並み 【攻撃力】19歳の男性並み 【防御力】19歳の男性並み 【素早さ】19歳の男性並み 【長所】本編主人公 【短所】武器や道具を持った描写が全くない 【次鋒】 【名前】クリス 【属性】王子の仮の姿 【大きさ】ナイフを持った19歳位の男性並み 【攻撃力】ナイフを右手に持った19歳位の男性並み 【防御力】19歳位の男性並み セリーヌのエクスプロードの中心地にいても全くの無傷 【素早さ】19歳位の男性並み 【長所】ナイフで相合傘を彫る程セリーヌと相思相愛 【短所】セリーヌの巻き添えで兵士に叱られた 【中堅】 【名前】アシュトン・アンカース 【属性】魔物憑き 【大きさ】両肩に竜がついている成人男性並み 竜は首の長さが1m程(そのうち頭の大きさは15cm程)で両肩に1匹ずつ(合計2匹)ついている 【攻撃力】大きさ相応の竜と成人男性並み アシュトンは左手にフォークを、右手に食事用ナイフを持っている 【防御力】大きさ相応の竜と成人男性並み 【素早さ】大きさ相応の竜と成人男性並み 【特殊能力】魔物である竜2匹(ギョロとウルルン)はアシュトンとは別の独自の意思を持ち、 アシュトンと竜の意思疎通には会話が必要だが、竜はアシュトンが指示しなくても勝手に行動が可能 【長所】アシュトンは竜の言っていることがわかる 【短所】のではなく都合のいいように解釈している 【戦法】アシュトンは普通に戦い、竜2匹は頭突きや噛み付きを試す 【副将】 【名前】ディアス・フラック 【属性】剣士 【大きさ】長剣を持った成人男性並み 【攻撃力】剣の扱いに慣れている長剣を持った鍛えた人並み 【防御力】鍛えた人並み 【素早さ】鍛えた人並み 【長所】剣のさやへのしまい方が凄い 【短所】剣のさやでけん玉をする 【大将】 【名前】セリーヌ・ジュレス 【属性】紋章術師 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】成人女性並み エクスプロード:技名を叫ぶ事で発動する魔法 爆炎を発生させて直径2m・高さ10m超はある大木を一撃で跡形もなく燃やし消し炭にした 射程は手が届く程度の距離で発動地点から全周囲に爆炎が広がるが本人は全くの無傷 爆炎のサイズは木からかなり離れた位置でも被害がでていたため 直径10m・高さ15m程で最大範囲まで一瞬で爆炎が広がるようだ 【防御力】成人女性並み 自身のエクスプロードの中心地にいても全くの無傷 【素早さ】成人女性並み 【長所】色々とおかしいエクスプロード 【短所】エクスプロード使用後兵士に叱られた 【戦法】魔法範囲内に相手が入り次第エクスプロード 参戦 vol.157 vol.157 178 :マロン名無しさん:2015/08/20(木) 10 03 25.86 ID ??? スターオーシャン ショートストーリー 考察 19歳男性、ナイフ持ち19歳男性、ナイフ フォーク持ち魔物憑き、剣豪、爆炎魔法使い 大将のエクスプロードは「爆炎」でありあくまで燃やすだけの能力のようなので 次鋒と大将の耐久は炎耐性のみとして扱う、成人男性の壁から確認 ○週刊少年サンデー創刊物語 ~夢のはじまり~ △【先鋒】 19歳なら成人とほぼ同能力か?分け ○【次鋒】 ナイフ持ち勝ち ○【中堅】 ナイフ フォーク 竜付属勝ち ○【副将】 剣豪勝ち ○【大将】 エクスプロード勝ち ○みどりの守り神 ○ 【先鋒】人間勝ち ○ 【次鋒】ナイフ持ち勝ち ○ 【中堅】ナイフ フォーク 竜付属の成人男性勝ち ○ 【副将】剣豪勝ち ○ 【大将】捕まってもエクスプロードでなんとかなる勝ち ○EXTRA 黒騎士のほのぼのコミック感想マンガ「オペレーション・モノクローム」 ○【先鋒】19歳男性勝ち ○【次鋒】成人女性では牽制道具があったところで何とか対応可能、ナイフ持ち19歳男性勝ち ×【中堅】棺桶はつらい負け ○【副将】大柄で筋肉質な成人男性で牽制道具もあるがだが剣豪の方が有利か勝ち ○【大将】エクスプロード勝ち 179 :マロン名無しさん:2015/08/20(木) 10 04 19.35 ID ??? ○木漏れ日の並木道 ○【先鋒】 19歳男性勝ち ○【次鋒】 缶よりナイフの方が有利か勝ち ○【中堅】 バッグよりナイフ フォーク 竜付属の方が有利か勝ち ○【副将】 剣豪勝ち ○【大将】 エクスプロード勝ち ○機神咆吼デモンベイン 特別編 機神、上梓す △ 【先鋒】19歳なら成人とほぼ同能力か?分け ○ 【次鋒】台本よりナイフの方が有利か勝ち ○ 【中堅】台本よりナイフ フォーク 竜付属の方が有利か勝ち ○ 【副将】剣豪勝ち × 【大将】射程と弾速的に先手銃撃爆発負け ×Canvas2 ~虹色のスケッチ~ ×【先鋒】 女性だが鍛えており鈍器持ちなのでこちら手ぶらではきついか負け ×【次鋒】 ナイフよりビールジョッキの方が有利か負け ×【中堅】 食事用ナイフ フォーク 竜付属より包丁の方が有利か負け ○【副将】 剣豪勝ち ○【大将】 エクスプロード勝ち ○シスター・プリンセス ~リピュア~ ○ 【先鋒】中3女子の菜切包丁程度なら一撃くらいは耐えるだろう、19歳男性勝ち ○ 【次鋒】ナイフ持ち19歳男性勝ち × 【中堅】まあ少し硬いし結構速いな、グラスで殴られまくり負け ○ 【副将】剣豪なら剣振り回し等で大型犬相手に勝てるのでは…と思う × 【大将】エクスプロードは効かないか?車負け 180 :マロン名無しさん:2015/08/20(木) 10 05 35.62 ID ??? ○娘入り箱 ○【先鋒】 19歳男性勝ち ○【次鋒】 ナイフ持ち勝ち ×【中堅】 傘は長いので近づきにくく鞄は多少盾になるのでこちらがやや不利か負け ○【副将】 2mサイズの人間くらいなら剣豪勝ちかな ×【大将】 魔法の射程内に入る前に銃撃負け ○Kanon -カノン- × 【先鋒】一撃の重さ負け ○ 【次鋒】相手は牽制道具持ちだがこちらはナイフがあるので勝てるんじゃないかな × 【中堅】大きいスコップ 高反応で不利負け ○ 【副将】剣豪なら剣振り回し等で大型犬相手に勝てるのでは…と思う ○ 【大将】エクスプロード勝ち ×草壁戦隊 五宝ファイブ! ×【先鋒】 近づいたところを斬られて負け ×【次鋒】 近づいたところを斬られて負け ×【中堅】 近づいたところを斬られて負け ○【副将】 剣豪勝ち △【大将】 エクスプロードでは倒しきれないか分け ×デイト・ア・オリガミ ○ 【先鋒】19歳男性勝ち ○ 【次鋒】ナイフ持ち19歳男性勝ち × 【中堅】鍛えた大剣持ち負け × 【副将】銃持ち軍人負け × 【大将】エクスプロードは効かないか?速くて硬いロボ負け 181 :マロン名無しさん:2015/08/20(木) 10 06 19.49 ID ??? ×ミノタウロスの皿 ○【先鋒】 19歳男性勝ち ×【次鋒】 牛負け ×【中堅】 剣+牛負け ×【副将】 槍+軽武装+牛負け ×【大将】 レーザーガン負け ×ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか4コマ【神様の日常】 × 【先鋒】超大型犬負け × 【次鋒】達人負け × 【中堅】ナイフ装備達人負け × 【副将】達人剣士負け ○ 【大将】火あぶりは耐えるのでエクスプロードで反撃勝ち 想定とは違って結構勝ち進んで日本刀の壁直下という結果に (日本刀の壁) >スターオーシャン ショートストーリー>Kanon -カノン->